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石地 イシジ

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デジタル大辞泉の解説

いし‐じ〔‐ヂ〕【石地】

石の多いやせた土地。
「―をひらき、畑(はた)を打つ」〈浄・用明天王
石地塗り」の略。

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大辞林 第三版の解説

いしじ【石地】

「石地塗り」の略。
石の多いやせた土地。 「 -をひらき畑を打つ/浄瑠璃・用明天皇」

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

石地
いしじ

新潟県中西部、柏崎(かしわざき)市西山町(にしやまちょう)の一地区。旧北陸道に沿う漁村で、現在は海水浴場。また、付近は明治・大正時代旧西山油田の中心をなし、有名な石油王内藤邸の久観荘(きゅうかんそう)がある。第二次世界大戦後は遠浅の海岸線が海水浴場に生かされ、シーズン中は関東圏からの海水浴客でにぎわう。浜焼きが名物。[山崎久雄]

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世界大百科事典内の石地の言及

【西山[町]】より

…明治末から昭和初期にかけて,日本最大級の西山油田が全盛を極め,最盛期には国産石油の50%を占めた。油田は別山川と日本海にはさまれた砂丘地帯に分布し,1881年には町内の石地に日本石油会社が設立され,日本の近代石油業発祥の地となった。現在は天然ガスの採集が行われ,町内のみならず柏崎市,刈羽村の一部にも供給している。…

※「石地」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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