石崎宇平次(読み)いしざき うへいじ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「石崎宇平次」の解説

石崎宇平次 いしざき-うへいじ

1810-1867 江戸時代後期の陶工。
文化7年生まれ。もと近江(おうみ)(滋賀県)彦根藩の足軽。坂田郡原村(彦根市)で,安政3年善次郎らと赤絵の焼き付けをはじめ,床山(しょうざん)焼(磁器)と称した。なお,文化の末,同地で仁右衛門のはじめた陶器の床山(とこやま)焼とはことなる。慶応3年死去。58歳。号は床山。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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