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石川柳城 いしかわ りゅうじょう

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美術人名辞典の解説

石川柳城

南画家。尾張生。名は戈足。字は子淵、通称金三郎のち孝蔵。吉田稼雪の門。京都に出て日根野対山中西耕石らと交わり、また台湾や中国に歴遊して研鑽をつみ、南画の泰斗としてその名を知られた。昭和2年(1927)歿、81才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

石川柳城 いしかわ-りゅうじょう

1847-1927 明治-大正時代の日本画家。
弘化(こうか)4年10月生まれ。生地の名古屋で中野水竹,吉田稼雲につき,京都で文人画をまなぶ。詩や書もよくした。名古屋で後進の指導につくした。昭和2年11月17日死去。81歳。本姓は伊東。名は戈足。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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