SrSO4(183.68).天然には天青石として産出する.可溶性ストロンチウム塩水溶液に,硫酸または硫酸アルカリを加えると得られる.無色の斜方晶系結晶.密度3.96 g cm-3.1156 ℃ で単斜晶系に転移する.融点1605 ℃.1130 ℃ から一部分解してSO3を生じる.水に難溶,エタノールに不溶,酸に微溶.濃硫酸と熱すると硫酸水素ストロンチウムを生じて溶ける.炭素で還元すれば硫化ストロンチウムが生成する.花火(赤色),製紙工業,ガラス,陶磁器,セラミックス原料として用いられる.[CAS 7759-02-6]
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...