礫川(読み)れきせん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「礫川」の解説

礫川 れきせん

1748-? 江戸時代中期-後期の川柳作者。
寛延元年生まれ。江戸小石川にすむ。安永のころから作句し,一時,折句の点者となる。文化2年(1805)「誹風柳多留(はいふうやなぎだる)」31編の和笛追善句合から川柳にもどり,有力な作者,評者として活躍。2代川柳,3代川柳を後援した。姓は平野(中原とも)。別号に一甫,文日堂。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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