祇夜(読み)ギヤ

精選版 日本国語大辞典 「祇夜」の意味・読み・例文・類語

ぎや【祇夜】

  1. 〘 名詞 〙 ( [梵語] geya の音訳。応頌(おうじゅ)または重頌と訳す ) 仏語。十二部経の一つ。経典中、散文の教説を重ねて偈(げ)で述べ敷衍したもの。九部経。
    1. [初出の実例]「十二分教〈略〉二者祇夜・此云重頌」(出典正法眼蔵(1231‐53)仏教)
    2. [その他の文献]〔大智度論‐三三〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む