コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

祇陀太子 ぎだたいし

3件 の用語解説(祇陀太子の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

祇陀太子
ぎだたいし

古代インドの王子。祇陀はサンスクリット語 Jetaの音写。前6世紀頃のインドのコーサラ国王プラセーナジットの太子ジェータのこと。この国の首都舎衛国に祇陀太子の園林があり,資産家スダッタがこれを買い取り,釈尊とその弟子たちのために僧院を建てたという。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

デジタル大辞泉の解説

ぎだ‐たいし【祇陀太子】

《「祇陀」は、梵Jetaの音写》中インドの舎衛(しゃえ)国波斯匿王(はしのくおう)の太子。所有の祇陀林を、須達(しゅだつ)長者とともに釈迦(しゃか)に献じ、そこに祇園精舎(ぎおんしょうじゃ)が造られた。誓多。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

ぎだたいし【祇陀太子】

〔「祇陀」は Jeta の音訳〕 古代インドの舎衛国しやえこく波斯匿はしのく王の子。祇陀林(祇園)の所有者で、須達しゆだつ長者とともに釈迦のために祇園精舎を建てた。誓多。逝多。

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone