デジタル大辞泉 「神上がる」の意味・読み・例文・類語
かみ‐あが・る【神上がる】
1 「かむあがる」に同じ。
「後に久しくましまして彦火火出見尊―・りましぬ」〈神代紀・下〉
2
「うなり声を引て―・る」〈滑・浮世床・二〉
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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