…大宝(おおだから)新田の前面に広がるところから大宝前新田ともいう。名古屋の材木商神戸分左衛門が蓄積した資金の投資対象として宝永年間新田開発を思いつく。彼は新田投資をすると金利10%として10年目に元利を償却でき,それは当時同家が行っていた名古屋藩重臣たちへの家中貸より,はるかに有利であると試算している。…
※「神戸分左衛門」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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