…大宝(おおだから)新田の前面に広がるところから大宝前新田ともいう。名古屋の材木商神戸分左衛門が蓄積した資金の投資対象として宝永年間新田開発を思いつく。彼は新田投資をすると金利10%として10年目に元利を償却でき,それは当時同家が行っていた名古屋藩重臣たちへの家中貸より,はるかに有利であると試算している。…
※「神戸分左衛門」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...