神文(読み)シンモン

精選版 日本国語大辞典 「神文」の意味・読み・例文・類語

しん‐もん【神文】

  1. 〘 名詞 〙 宣誓契約などの際に、嘘・偽りのないことを神仏に誓って血判した証文。起請文・起請符・誓詞(紙)・祭文告文ともいう。〔文明本節用集(室町中)〕
    1. [初出の実例]「左の小指より血をそそぎ一筆の神文(シンモン)をしたため」(出典:浮世草子・花の名残(1684)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

改訂新版 世界大百科事典 「神文」の意味・わかりやすい解説

神文 (しんもん)

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む