神木入洛(読み)シンボクジュラク

精選版 日本国語大辞典 「神木入洛」の意味・読み・例文・類語

しんぼく‐じゅらく【神木入洛】

  1. 〘 名詞 〙 平安末期以降、奈良興福寺の僧兵が、朝廷強訴(ごうそ)するために、春日大社の神体になぞらえた榊(さかき)の神木を奉じて京都にはいること。
    1. [初出の実例]「依神木入洛子細之間」(出典愚管記‐永和五年(1379)八月一四日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む