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神沢杜口 かんざわ とこう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

神沢杜口 かんざわ-とこう

1710-1795 江戸時代中期の俳人,随筆家。
宝永7年生まれ。京都町奉行所の与力。俳諧(はいかい)を爪木晩山,松木淡々にまなぶ。40歳をすぎて職を辞し,随筆などの著述活動に余生をおくった。寛政7年2月11日(一説に3月27日)死去。86歳。本姓は入江。名は貞幹。通称は与兵衛。別号に可々斎,其蜩(きちょう)。著作に「翁草」,編著に「ふたりつれ」など。
【格言など】辞世とはすなわち迷ひ只(ただ)死なん(「葛の翁」)

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

世界大百科事典内の神沢杜口の言及

【翁草】より

…江戸後期の随筆。神沢杜口(かんざわとこう)著。1791年(寛政3)成立。…

※「神沢杜口」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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