「日葡辞書」には「Iinzzǔ」「Iinzzuriqi」が立項され、「Iinzzǔ」の項に「Iinzzǔ(ジンヅウ)、または、Iinzzuriqiuo(ジンヅリキヲ) ウル」とあるところから、ジンヅリキという語形が存在したと考えられる。「通」が濁るのは「神」の鼻音韻尾による濁音化だが、近代に入ると「通力」の語への類推からか、ジンツウリキの語形を生じ、一般化している。
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...