日本歴史地名大系 「福乗寺」の解説
福乗寺
ふくじようじ
[現在地名]姫路市別所町佐土
天川山と号し、真宗大谷派、本尊は京都東本願寺一三世宣如下付と伝える阿弥陀如来。播州船場本徳寺開基略記(龍谷大学図書館蔵)や「増訂印南郡誌」によれば、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
天川山と号し、真宗大谷派、本尊は京都東本願寺一三世宣如下付と伝える阿弥陀如来。播州船場本徳寺開基略記(龍谷大学図書館蔵)や「増訂印南郡誌」によれば、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新