福原 鐐二郎(読み)フクハラ リョウジロウ

20世紀日本人名事典「福原 鐐二郎」の解説

福原 鐐二郎
フクハラ リョウジロウ

明治・大正期の官僚 帝国美術院長;東北帝大総長。



生年
慶応4年6月25日(1868年)

没年
昭和7(1932)年1月17日

出身地
伊勢国(三重県)

学歴〔年〕
帝国大学法科大学英法科〔明治25年〕

経歴
明治32年ドイツ、フランスに留学逓信省から内務省参事官に転じ、ついで奈良県に移り奈良帝室博物館理事を兼ね、文部省に入って視察官・書記官、専門学務局長などを務め、44年文部次官となる。この間、34年欧州各国を視察した。大正5年から貴族院議員(勅選)となり、以後、九州帝大工科大学学長、東北帝大総長、学習院院長、帝国美術院院長、宮中顧問官、文政審議会委員などを務めた。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

367日誕生日大事典「福原 鐐二郎」の解説

福原 鐐二郎 (ふくはら りょうじろう)

生年月日:1868年6月25日
明治時代;大正時代の官吏。東北帝国大学総長;帝国美術院院長
1932年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

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