秋葉大助(読み)あきば だいすけ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「秋葉大助」の解説

秋葉大助 あきば-だいすけ

1843-1894 明治時代の発明家。
天保(てんぽう)14年7月生まれ。家業の武器・馬具製造ののち,乗合馬車業に従事。明治初年人をのせて引く車を見て,幌(ほろ)やばねなどをつけ,後世の人力車に近い形のものをつくる。その後改良,普及につとめ,輸出もおこなった。銀座の店は明治時代の銀座のシンボルとなった。明治27年6月9日死去。52歳。江戸出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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