秋野庸彦(読み)あきの つねひこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「秋野庸彦」の解説

秋野庸彦 あきの-つねひこ

1841-1920 幕末-明治時代の国学者。
天保(てんぽう)12年9月生まれ。鈴木重胤(しげたね)に師事し,のち江戸にでて儒学を芳野金陵らに,医術林洞海にまなぶ。重胤の著作「日本書紀伝」を校訂。維新後は山形県会議員となり,加茂坂トンネルの開削などにつくした。大正9年3月死去。80歳。出羽(でわ)田川郡(山形県)出身。通称は仲衛,美彦。号は松屋

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む