科学論(読み)かがくろん(その他表記)philosophy of science

関連語 科学哲学 名詞

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「科学論」の意味・わかりやすい解説

科学論
かがくろん
philosophy of science

科学一般に通じる概念である仮説,帰納などの内容を論理的に分析し,また科学的認識の基礎である時間,空間,因果律,進化などの概念と人間の知覚とのかかわりを明確にし,また科学と社会との関係の分析や,科学のあるべき姿などを論じる学問分野。科学が個別的対象についての認識の発展を企てるのに対し,科学論は科学の原理や前提に立脚し,科学を人間活動とみて,その社会的,歴史的基盤を問題にする。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む