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秦武元 はたの たけもと

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

秦武元 はたの-たけもと

?-1098 平安時代中期-後期の武人。
仏教説話「三外(さんげ)往生記」にみえる人物。仁和(にんな)寺の法親王の稚児となり,親王の高野山百日護摩修行で,閼伽(あか)水を1日もかかさずそなえた。成人して左近衛将曹となる。高野山に堂をたて丈六の阿弥陀像を建立。承徳(じょうとく)2年8月念仏をとなえつつ往生した。

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(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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