稲垣種信(読み)いながき たねのぶ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「稲垣種信」の解説

稲垣種信 いながき-たねのぶ

1694-1764* 江戸時代中期の武士
元禄(げんろく)7年生まれ。徳川吉宗につかえ,目付をへて享保(きょうほう)14年大坂町奉行。元文5年収賄罪で免職知行(ちぎょう)半減閉門処分をうけた。宝暦13年12月26日死去。70歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む