空間識失調(読み)クウカンシキシッチョウ

共同通信ニュース用語解説 「空間識失調」の解説

空間識失調

航空機が飛行中、パイロット機体の姿勢や方向、速度などを正常に認識できなくなり、周囲との位置関係を錯覚する現象飛行時間長短に関係なく起こりうるため、過去の航空機事故で原因となったケースも多い。2019年4月に発生し、乗員1人が死亡した青森県の航空自衛隊三沢基地所属のF35Aステルス戦闘機墜落事故でも、空自は空間識失調が原因との調査結果をまとめた。

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日本大百科全書(ニッポニカ) 「空間識失調」の意味・わかりやすい解説

空間識失調
くうかんしきしっちょう

平衡感覚、方向感覚を喪失した状態。とくに航空機の操縦士が、飛行中に正しい位置・姿勢・方向が把握できなくなる状態をいう。

[編集部 2019年2月18日]

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