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窄る スバル

デジタル大辞泉の解説

すば・る【×窄る】

[動ラ四]すぼる」に同じ。
「下戸は酒にあうてから、口が―・る程に」〈咄・醒睡笑・六〉

すぼ・る【×窄る】

[動ラ四]
狭くなる。小さくなる。ちぢむ。
「おのづから一門の付き合ひにも肩身―・りて」〈浮・織留・五〉
景気が衰える。
「世の―・りたる物語して」〈浮・胸算用・四〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

すばる【窄る】

( 動四 )
狭くなる。縮まる。また、衰える。 「かた身よりおなかの-・る掛人/柳多留 10」 「人ノ身代ガ次第ニ-・ッテ行ク/日葡」

すぼる【窄る】

( 動四 )
細くなる。狭くなる。 「一門の付きあひに肩身も-・りて/浮世草子・織留 5
衰える。不景気になる。 「世の-・りたる物語して/浮世草子・胸算用 4

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