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竈税 かまどぜい hearth tax

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

竈税
かまどぜい
hearth tax

家庭にあるかまどの数を課税標準とする租税。炉税ともいわれる。中世ヨーロッパにおいて一般的にみられた封建的ないし絶対王制的国家特有の税目。経済の発展が未熟であった中世社会では,かまどの数がその貧富を示す指標として比較的公平であると考えられたため,この方法がとられた。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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