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立花・立華 りっか

大辞林 第三版の解説

りっか【立花・立華】

寛文年間(1661~1673)幼い池坊専養を擁立した二代池坊専好の門弟の安立坊周玉あんりゆうぼうしゆうぎよくや十一屋太右衛門じゆういちやたえもんらが立花たてはなをもとにして創造した新しい生け花の様式。立花の七つ枝を固定化して七つ道具と称し、胴作どうづくりに景色を表現することを中心とするもの。寛政年間(1789~1801)に七つ道具に胴作と控ひかえを加えて九つ道具となり、のちに七九しちくの道具と呼ばれた。

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