竜仙島(読み)りゅうせんとう

日本大百科全書(ニッポニカ) 「竜仙島」の意味・わかりやすい解説

竜仙島
りゅうせんとう

熊本県南西部、天草下島(あまくさしもしま)南部の牛深(うしぶか)港から南西約7キロメートルの天草灘(なだ)に浮かぶ無人島。雲仙天草国立公園に属し、片島(かたしま)ともいう。周囲約1キロメートル、面積0.1平方キロメートル。砂岩と礫岩(れきがん)からなる堆積(たいせき)岩の層が海食によって石門、石柱、洞窟(どうくつ)を生じ、独特の景観をつくりだしている。国の名勝・天然記念物に指定されている。

[山口守人]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む