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天草下島 あまくさしもしま

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

天草下島
あまくさしもしま

「下島 (しもしま)」のページをご覧ください。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典 第2版の解説

あまくさしもしま【天草下島】

熊本県西部,天草諸島中最大の島。下島ともいう。面積約571km2。行政上は本渡市の大部分と牛深市および新和,五和,苓北(れいほく),天草,河浦の5町からなる。下島の大半は高度200~400mの小起伏の山地で占められ,北東部には緩傾斜の丘陵・山麓地が広がる。2条の山系が断続的に北東から南西に走り,浸食谷が発達し,複雑な地形を示す。南西部は浦内浦(羊角湾)の奥深い入江,牛深の沈水海岸で,天草灘西海岸の単調さを富岡の陸繫島が破っている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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日本の地名がわかる事典の解説

〔熊本県〕天草下島(あまくさしもしま)


熊本県南西部、天草諸島西部に位置する島。面積574.2km2は同諸島中最大。大部分は天草市に属し、北西部に苓北(れいほく)町がある。西は東シナ海の天草灘(なだ)に面し、北岸は早崎瀬戸(はやさきせと)で長崎県島原(しまばら)半島に、北東側は狭い本渡(ほんどの)瀬戸を隔てて天草上(かみ)島に対する。北岸は有明海、南東岸は八代(やつしろ)海に面する。最高峰は角山(かどやま)(標高526m)で、全体に山地が卓越する。陸繋島(りくけいとう)の富岡(とみおか)半島や海食崖(かいしょくがい)の発達した西海岸、南部のリアス式海岸一帯は雲仙(うんぜん)天草国立公園に属する。キリシタン史跡などが観光客に人気。正式名称は単に「下島」という。

出典|講談社
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