竜谷寺(読み)りゆうこくじ

日本歴史地名大系 「竜谷寺」の解説

竜谷寺
りゆうこくじ

[現在地名]日進町藤島 寺下

雲興山と号し、曹洞宗本尊釈迦牟尼仏阿弥陀如来弥勒菩薩とを脇侍とする。創建は明らかでないが、永正元年(一五〇四)中興の開山心月によって再建され、境内衆寮・地蔵堂・観音堂・鐘楼・鎮守社があった(尾張志)一説に藤原則武の開基で、永享九年(一四三七)宗光により再興、のちに渡辺半蔵守綱の援助をえて完成したといわれる(日進村誌)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 尾張志

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む