…(2)平安時代以降,公卿の子息で元服前の者を童形のままで昇殿させ,殿上に候せしめたもの。殿上小舎人または童殿上と称した。943年(天慶6)4月,小舎人藤原斉敏(大納言藤原実頼の子)が加冠して御前に召されたという記事が《日本紀略》にあり,この前後より史料上に姿をあらわす。…
※「童殿上」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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