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童殿上 ワラワテンジョウ

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デジタル大辞泉の解説

わらわ‐てんじょう〔わらはテンジヤウ〕【童殿上】

平安時代、宮中の作法を見習うため、元服前の貴族の子供が、殿上の奉仕を許されたこと。また、その子供。童殿上人。殿上童。上童(うえわらわ)。

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大辞林 第三版の解説

わらわてんじょう【童殿上】

平安時代以降、宮中の作法の見習いのため、公卿の子弟が、元服以前に昇殿を許されて奉仕すること。また、その子供。殿上わらわ。 「兄しようとの-する、常にこの君に参り仕うまつるを/源氏 乙女

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世界大百科事典内の童殿上の言及

【小舎人】より

…(2)平安時代以降,公卿の子息で元服前の者を童形のままで昇殿させ,殿上に候せしめたもの。殿上小舎人または童殿上と称した。943年(天慶6)4月,小舎人藤原斉敏(大納言藤原実頼の子)が加冠して御前に召されたという記事が《日本紀略》にあり,この前後より史料上に姿をあらわす。…

※「童殿上」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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