日本歴史地名大系 「竹矢郷」の解説
竹矢郷
ちくやごう
〔鎌倉期〕
嘉禄二年(一二二六)四月日の出雲国司目代寄進状(青木家文書)によると「竹矢郷」内の一町三段が
一三世紀中頃になると、竹矢郷は杵築大社(出雲大社)の国造出雲義孝の支配下に組込まれる。建長三年八月
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
嘉禄二年(一二二六)四月日の出雲国司目代寄進状(青木家文書)によると「竹矢郷」内の一町三段が
一三世紀中頃になると、竹矢郷は杵築大社(出雲大社)の国造出雲義孝の支配下に組込まれる。建長三年八月
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新