竺雲慧心(読み)じくうん えしん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「竺雲慧心」の解説

竺雲慧心 じくうん-えしん

1522-1579 戦国-織豊時代の僧。
大永(たいえい)2年生まれ。臨済(りんざい)宗。允芳慧菊の法をつぐ。毛利元就(もとなり)の帰依(きえ)をうけ,周防(すおう)山口の香積寺,国清寺の住職となる。元就が正親町(おおぎまち)天皇の即位の大礼のために献金したとき,斡旋(あっせん)にあたる。永禄(えいろく)2年(1559)東福寺住職。弟子に安国寺恵瓊(えけい)。天正(てんしょう)7年8月3日死去。58歳。出雲(いずも)(島根県)出身。諡号(しごう)は仏智大照国師。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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