デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「笠屋又九郎」の解説
笠屋又九郎(初代) かさや-またくろう
正徳(しょうとく)2年生まれ。はじめ囃子(はやし)方の太鼓打ちをつとめるが,元文2年敵役の役者となり,京都,大坂で活躍。宝暦3年江戸にいく。10年京都にもどり,実悪(じつあく)の名手といわれた。明和4年死去。56歳。前名は大和屋嘉四郎。俳名は九十。
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...