デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「笠屋又九郎」の解説
笠屋又九郎(初代) かさや-またくろう
正徳(しょうとく)2年生まれ。はじめ囃子(はやし)方の太鼓打ちをつとめるが,元文2年敵役の役者となり,京都,大坂で活躍。宝暦3年江戸にいく。10年京都にもどり,実悪(じつあく)の名手といわれた。明和4年死去。56歳。前名は大和屋嘉四郎。俳名は九十。
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...