デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「笠屋又九郎」の解説
笠屋又九郎(初代) かさや-またくろう
正徳(しょうとく)2年生まれ。はじめ囃子(はやし)方の太鼓打ちをつとめるが,元文2年敵役の役者となり,京都,大坂で活躍。宝暦3年江戸にいく。10年京都にもどり,実悪(じつあく)の名手といわれた。明和4年死去。56歳。前名は大和屋嘉四郎。俳名は九十。
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...