デジタル大辞泉 「第一世代原子炉」の意味・読み・例文・類語 だいいちせだい‐げんしろ【第一世代原子炉】 1950~60年代前半に運転を開始した初期の発電用原子炉の総称。シッピングポート原子力発電所の加圧水型原子炉、ドレスデン原子力発電所の沸騰水型原子炉、コールダーホール原子力発電所のマグノックス炉など、原型炉・実証炉として建設されたものをいう。第一世代炉。[補説]日本では、日本原子力研究所の動力試験炉(JPDR)がこれに相当する。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 チーム制で未経験でも安心/オフィスの清掃スタッフ/リーダー候補募集 大成株式会社 愛知県 名古屋市 月給22万円~ 正社員 駅構内清掃の現場管理/未経験OK!育成前提の正社員採用 株式会社ランドモア 東京都 港区 月給25万円~35万円 正社員 Sponserd by