簾台(読み)レンダイ

精選版 日本国語大辞典 「簾台」の意味・読み・例文・類語

れん‐だい【簾台】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 長押(なげし)のない場所御簾(みす)をかける時に用いる衝立(ついたて)のようなもの。
    1. [初出の実例]「木工立簾台」(出典西宮記(969頃)一)
  3. 貴人の訪問や婚礼の時などに床飾り用として置かれる衝立。
    1. 簾台<b>②</b>〈婚礼道具諸器形寸法書〉
      簾台〈婚礼道具諸器形寸法書〉
  4. 一段高く構え、前に御簾をかけるようにした座敷。
    1. [初出の実例]「れん台と云は今の世に上段と云座敷也。一段高くして前に御簾を懸る御簾台と云也」(出典:随筆・貞丈雑記(1784頃)一四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...

代謝の用語解説を読む