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米仲買 こめなかがい

大辞林 第三版の解説

こめなかがい【米仲買】

江戸時代の米穀を扱う仲買商。米問屋とともに各地に発達。江戸では正米取引のみが認められていたため、米問屋と他の仲買いや小売りとの斡旋を行なった。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の米仲買の言及

【堂島米市場】より

…帳合米取引は三季商内(あきない)と称し1年を3季に分けて取引されたが,その標準米は建物米とよばれ,筑前,肥後,中国,広島の4蔵米および加賀米があてられた。31年には米仲買株500枚が,翌年には米方両替(遣来(やりくり)両替ともいう)株50枚が下付され,彼らは堂島における営業独占権を保証された。米仲買株はその後増加し,計1351枚(一説に1300枚)となる。…

※「米仲買」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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