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粉末食品 ふんまつしょくひんpowdered food

世界大百科事典 第2版の解説

ふんまつしょくひん【粉末食品 powdered food】

固形あるいは液状の食品を,加工により粉末状にしたもので,食用時に水または湯を加え原状に復するものと,そうでないものがある。一般的には,液状の食品を乾燥により粉末化し,食用時に水または湯で復元するものをいう。粉末化することにより,かさが著しく減少し,輸送や運搬に便利である。また乾燥により,保存性が著しく向上する。長期貯蔵食品として,またインスタント食品としての用途が広い。粉末食品で最も古くから開発され,また現在でも最も広く普及しているのは粉乳である。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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