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加薬 カヤク

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デジタル大辞泉の解説

か‐やく【加薬】

漢方で、主薬の薬効を増すため、または飲みよくするために、少量の補助薬を加えること。また、その薬。
食物に添える香辛料。サンショウ・ショウガ・ネギなど。やくみ。
主に関西で、五目飯うどんなどに入れる肉・野菜。具(ぐ)。種(たね)。

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和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典の解説

かやく【加薬】

炊き込みご飯やうどんなどに入れる肉や野菜などの具。
②薬味。⇒薬味
③和え物の、和え衣で和えられる材料。
④鍋料理などで、肉・魚などの主たる材料に取り合わせる野菜・豆腐など。◆主に関西でいう。もとは、漢方で主薬に補助の薬を少量加えることをいう。

出典|講談社
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大辞林 第三版の解説

かやく【加薬】

香辛料として料理に添えるもの。やくみ。
漢方で、主薬に少量の補助の薬を加えること、またその薬。
関西で、五目飯などに入れる肉や野菜。具。かやくもの。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の加薬の言及

【薬味】より

…日本料理に用いる香味料。加薬(かやく)ともいう。できあがった料理に加えて風味を増し,食欲を進めるために用いる。…

※「加薬」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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