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紀内侍 キノナイシ

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デジタル大辞泉の解説

き‐の‐ないし【紀内侍】

平安中期の歌人。貫之(つらゆき)の娘。鶯宿梅(おうしゅくばい)の故事で有名。紅梅の内侍。生没年未詳。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

紀内侍 きの-ないし

?-? 平安時代中期の歌人。
紀貫之(つらゆき)の娘。「紀氏系図」に助内侍,内侍とあることから,この呼び名がある。「大鏡」「十訓抄(じっきんしょう)」などでは,「拾遺和歌集」所収の「勅なればいともかしこし鶯の宿はと問はばいかが答へむ」の作者としている。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

大辞林 第三版の解説

きのないし【紀内侍】

平安中期の女流歌人。紀貫之の女むすめ。鶯宿梅おうしゆくばいの故事で有名。また「古今和歌六帖」の編者に擬せられる。生没年未詳。 → 鶯宿梅

出典|三省堂
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