紀阿閉麻呂(読み)きの あえまろ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「紀阿閉麻呂」の解説

紀阿閉麻呂 きの-あえまろ

?-674 飛鳥(あすか)時代の官吏
壬申(じんしん)の乱(672)のとき大海人(おおあまの)皇子(天武天皇)方の東道将軍となり,多品治(おおの-ほむち)らと美濃(みの)(岐阜県)から大和(奈良県)にすすみ,飛鳥京をまもる。翌年の天皇即位にあたり功を賞される。天武天皇3年2月28日死去し,大紫の位をさずけられた。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む