素餐(読み)ソサン

精選版 日本国語大辞典 「素餐」の意味・読み・例文・類語

そ‐さん【素餐・素飡】

  1. 〘 名詞 〙 功労や才能がないのに、いたずらに祿を受けること。職責を果たさないのに高位高官にいること。素飱(そそん)素食
    1. [初出の実例]「有貪素飡、遺誡尸食」(出典:三教指帰(797頃)下)
    2. 「隆季卿は、素飡(ソサン)の家に生まると雖ども、頗ぶる文臣の膚(はだへ)たり」(出典源平盛衰記(14C前)四六)
    3. [その他の文献]〔詩経‐魏風・伐檀〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む