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紫苑・紫菀 しおん

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大辞林 第三版の解説

しおん【紫苑・紫菀】

キク科の多年草。日本・朝鮮・中国・シベリアに分布。観賞用に栽植もされる。茎は高さ約2メートルになり、広披針形の葉を互生。秋、茎頂が分枝し、淡紫色の頭花を多数つける。根を鎮咳ちんがい・去痰薬とする。鬼の醜草しこぐさ[季] 秋。
かさねの色目の名。表は薄紫、裏は青。また、表は紫、裏は蘇芳すおう。秋に着用。

出典|三省堂
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