細呂木(読み)ほそろぎ

日本大百科全書(ニッポニカ) 「細呂木」の意味・わかりやすい解説

細呂木
ほそろぎ

福井県北部、あわら市の一地区。2004年(平成16)のあわら市成立以前は坂井(さかい)郡金津(かなづ)町の一地区。中世には奈良興福(こうふく)寺領河口庄(しょう)細呂宜郷の地で、室町時代には関所が置かれた。近世には北国(ほっこく)街道宿駅で、福井藩金津奉行(ぶぎょう)所所管の関所が設けられ、加賀国への関門として重視された。現在はJR北陸本線細呂木駅がある。

[印牧邦雄]

『『細呂木村誌』(1953・細呂木公民館)』

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む