細木瑞枝(読み)ほそぎ みずえ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「細木瑞枝」の解説

細木瑞枝 ほそぎ-みずえ

1780-1848 江戸時代後期の村役人,歌人。
安永9年生まれ。生家は土佐(高知県)高岡郡新居(にい)村の庄屋。各地の庄屋をつとめ,天保(てんぽう)12年高知藩に地位改善を要求して天保庄屋同盟を結成したひとりとされる。国学,和歌に通じ,著作に農書「耕耘(こううん)録」,歌集に「桜根家集」など。嘉永(かえい)元年11月23日死去。69歳。名は庵常(いおつね)。通称は源助。号は桜根。狂号は酒甕(さかがめ)の是飲(これのみ)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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