細金(読み)コマガネ

デジタル大辞泉の解説

こま‐がね【細金】

小粒の貨幣。細かいかね。
「―十八匁もあらうか」〈浮・五人女・二〉

さい‐きん【細金/×截金】

金や銀の薄板をいろいろな形に切ったもの。きりかね。

ほそ‐がね【細金】

金銀の(はく)を細く切ったもの。仏画仏像衣服模様などに用いる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ほそがね【細金】

細く切った金銀の箔。仏画・仏像・衣服の模様などに用いる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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