コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

終身定期金 しゅうしんていききん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

終身定期金
しゅうしんていききん

民法に規定される典型契約の一つ。当事者の一方が自己,相手方または第三者の死亡にいたるまで,定期に金銭,その他の物を相手方または第三者に給付することを約束するもの (689条) 。典型契約のなかではあまり使われない契約類型。各種の年金の支給契約は終身定期金契約にあたる部分が多いが,現在ではそれらのほとんどは特別法でそれぞれ規定されている。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

終身定期金の関連キーワード契約(当事者間の合意)法の継受

今日のキーワード

分水嶺

1 分水界になっている山稜(さんりょう)。分水山脈。2 《1が、雨水が異なる水系に分かれる場所であることから》物事の方向性が決まる分かれ目のたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android