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結合半径 けつごうはんけい

大辞林 第三版の解説

けつごうはんけい【結合半径】

化学結合している原子(イオン)間の距離を各原子(イオン)に特有な半径の和と考えて、各原子(イオン)に割り当てた値。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典 第2版の解説

けつごうはんけい【結合半径 bond radius】

化学結合(イオン結合,共有結合,金属結合など)の結合間隔を,結ばれている二つの原子またはイオンに割り振った数値で,類似の化学結合では加成性が成立するように決められている。結合の種類に応じてイオン半径,共有結合半径,金属結合半径のように区別する。あとの二つとファン・デル・ワールス半径とをまとめて原子半径atomic radiusまたは元素半径と呼び,イオン半径と対置する。【木下 実】

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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