結合半径(読み)けつごうはんけい(その他表記)bond radius

改訂新版 世界大百科事典 「結合半径」の意味・わかりやすい解説

結合半径 (けつごうはんけい)
bond radius

化学結合イオン結合共有結合金属結合など)の結合間隔を,結ばれている二つの原子またはイオンに割り振った数値で,類似の化学結合では加成性が成立するように決められている。結合の種類に応じてイオン半径共有結合半径金属結合半径のように区別する。あとの二つとファン・デル・ワールス半径とをまとめて原子半径atomic radiusまたは元素半径と呼び,イオン半径と対置する。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

関連語 木下

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む