統一会派「改新」(読み)とういつかいは・かいしん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「統一会派「改新」」の意味・わかりやすい解説

統一会派「改新」
とういつかいは・かいしん

1994年4月,衆議院に届けられた会派。新生党,日本新党,民社党,自由党,「改革の会」,無所属の議員ら 130人で結成された。 94年 12月には新生党として発展的に解消した。 94年4月,細川護煕内閣退陣を受けた首相指名選挙で,羽田孜首相を指名したあと,当時民社党委員長だった大内啓伍が統一会派の結成を呼びかけた。しかし社会党がこれに反発,閣内に入ることを拒否し新党さきがけとともに閣外に去った。このため羽田政権は「少数与党政権」として発足せざるを得なくなり,予算成立直後に内閣不信任を突きつけられ,94年6月までの短命政権に終った。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む