綾小路敦有(読み)あやのこうじ あつあり

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「綾小路敦有」の解説

綾小路敦有 あやのこうじ-あつあり

1322-1400 南北朝時代の公卿(くぎょう)。
元亨(げんこう)2年生まれ。宇多源氏,庭田家分家。家は代々郢曲(えいきょく),和琴(わごん),箏(そう)などの師範をつとめ,敦有も崇光(すこう)天皇に教授した。歌人としても知られ,歌が「新千載和歌集」などにとられている。参議,従二位。応永7年2月15日死去。79歳。法名は了禅。著作に「郢曲相承次第」「神楽血脈」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む