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総合哲学 そうごうてつがく synthetic philosophy

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

総合哲学
そうごうてつがく
synthetic philosophy

19世紀のイギリスの哲学者 H.スペンサーが自己の進化論的立場に名づけた名称。哲学は中世の神学に代って,すべての個別科学が有する基本的諸原理の統一者でなければならないとし,これを生物学的な進化論との関連で体系づけた。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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大辞林 第三版の解説

そうごうてつがく【総合哲学】

スペンサーの哲学体系。進化と解体の過程によって諸科学を集大成し、知識体系を統一的に説明する。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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