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総合哲学 そうごうてつがくsynthetic philosophy

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

総合哲学
そうごうてつがく
synthetic philosophy

19世紀のイギリスの哲学者 H.スペンサーが自己の進化論的立場に名づけた名称。哲学は中世の神学に代って,すべての個別科学が有する基本的諸原理の統一者でなければならないとし,これを生物学的な進化論との関連で体系づけた。「科学は部分的に総合された知識」であるのに対して「哲学は完全に総合された知識」であると述べている。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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