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編笠百合 アミガサユリ

2件 の用語解説(編笠百合の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

あみがさ‐ゆり【編×笠百合】

ユリ科の多年草。高さ約50センチ。春、薄い黄緑色で鐘形の花を下向きにつけ、内面に紫色の網状の模様がある。地下茎は厚い鱗片(りんぺん)からなり、漢方で貝母(ばいも)といって薬用。有毒。はるゆり。

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

あみがさゆり【編笠百合】

ユリ科の多年草。中国原産。高さ約50センチメートル。葉は広線形。晩春、茎頂に淡黄緑色で鐘形の花を下向きに数個つける。花の内面に紫色の網状の紋がある。鱗茎を煎せんじて咳止め・痰切りなどに用いる。貝母ばいも。古名ハハクリ。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の編笠百合の言及

【バイモ】より

…花は1~7個,完全な両性花か雄性単性花で,下垂し,鐘状,花被片6枚,外側は淡黄緑色,内側には紫色の網目模様がある。このことから,アミガサユリ(編笠百合)の別名がある。中国ではこの属の数種の鱗茎を〈貝母〉というが,ベルチシンverticineなどのアルカロイドを含み,古くから薬用として利用された。…

※「編笠百合」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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