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縕袍 オンポウ

5件 の用語解説(縕袍の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

おん‐ぽう〔ヲンパウ〕【××袍】

《「おんぼう」とも》綿入れどてら。ぬのこ。また転じて、粗末な着物。わんぼう。
「破れたる―を着て母に逢ひ」〈柳多留・一〇〉

わん‐ぼう〔‐バウ〕【××袍】

《「わんぽう」とも》「おんぽう(縕袍)」に同じ。

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

うんぽう【縕袍】

わたいれ。どてら。おんぽう。

おんぽう【縕袍】

〔「おんぼう」とも〕
綿入れ。どてら。また、粗末な衣服。 「 -を着ても恥ぢず/仮名草子・伊曽保物語」

わんぼう【縕袍】

〔「おんぽう(縕袍)」の転〕
綿入れの着物。また、粗末な衣服。人の衣服をけなしても言う。 「この-は兵吉に貴殿よりの御仕着せ/浄瑠璃・本朝三国志」

出典|三省堂
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